December 31, 2023 | Travel, Design | casabrutus.com
casabrutus.comで公開した“トラベル”カテゴリーの記事から、最も読まれた記事TOP20をご紹介!
【1位】齋藤飛鳥さんと富山の絶景に囲まれたアートホテルへ。7月7日発売『【新】日本の絶景宿』!
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2023年8月号に齋藤飛鳥さんが登場! 富山県砺波市に誕生した、築120年の古民家を改装したアートホテルを訪ねました。
【2位】1度は泊まりたい、沖縄のライフスタイルホテル5選【沖縄シティガイド】
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ラグジュアリーなリゾートホテルから個性的なヴィラ、アートで彩られたシティホテルまで。沖縄を訪れたら1度は泊まりたい、注目のライフスタイルホテル5選を紹介します。
【3位】【齋藤飛鳥・本誌未発表カット公開!】民藝、アート、デザインが堪能できる宿〈楽土庵〉。
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Casa BRUTUS 2023年8月号『【新】日本の絶景宿』にて、富山県・砺波市のアートホテル〈楽土庵〉を訪れた齋藤飛鳥さん。夏休みに訪れたい緑と水田に囲まれた宿の魅力を、未発表カットとともにご紹介します。
【4位】千葉・内房エリアに誕生した、1年中楽しめるプールと植物を満喫するホテル。
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千葉の内房エリアにホテル〈ボタニカル・プール・クラブ〉がオープン。
【5位】最新号『【新】日本の絶景宿』発売中!
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海、山、森、島、渓流、棚田…、豊かな自然を満喫できるホテル。
【6位】【iPhone×旅】写真家・濱田英明、iPhone 15 Proと青森へ。 【アート】編
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撮影機材は《iPhone 15 Pro Max》のみ。アート、建築、絶景、食を巡る青森の旅を、濱田英明はいかに美しく写したか?〈青森県立美術館〉〈十和田市現代美術館〉〈弘前れんが倉庫美術館〉の3つの美術館を訪ねた【アート】編を公開!
【7位】自然と過ごす、高知の絶景宿3選【高知シティガイド】
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高知らしい旅を満喫したいなら、自然と共に過ごす宿泊施設がおすすめ。奇跡の清流、仁淀川流域をはじめ、ロケーションが素晴らしいキャンプサイトに有名建築家による宿、ゲストハウスをピックアップしました。
【8位】〈FAV HOTEL〉を建築家・谷尻誠が体験。歩いて回れる都市、広島のハブとなるホテル。
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「暮らすように泊まる」をコンセプトに、旅の体験を一層快適にしてくれる〈FAV HOTEL〉。今回、広島と深い繋がりのある建築家の谷尻誠が、〈FAV HOTEL 広島平和大通り〉に滞在。その魅力と、滞在中に訪れたい広島市の3つの名建築を教えてもらいました。
【9位】〈帝国ホテル〉が今に紡ぐ、 フランク・ロイド・ライトのデザイン。
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さる2023年9月1日、100周年を迎えた〈帝国ホテル・ライト館〉。 その原点である〈帝国ホテル 東京〉に出かけてみませんか? フランク・ロイド・ライトへのリスペクトに満ちた意匠の数々が待っています。
【10位】【iPhone×旅】写真家・濱田英明、iPhone 15 Proと青森へ。 【絶景、建築、食】編
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《iPhone 15 Pro Max》を手に巡った撮影旅行で、濱田英明が出合った雄大な自然とミクロの絶景。景色を切り取る建築に共振し、美味なる素材にフォーカスした写真はどのようにして撮られたのか。【建築、絶景、食】編を公開!
【11位】天空のアーバンリゾート〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉がオープン!
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〈横浜赤レンガ倉庫〉と〈横浜マリンタワー〉のリニューアル、そしてロープウェイの開業。国内外から注目を集めるみなとみらいに、5月16日、またひとつ話題のホテルが誕生する。港町・横浜の空と海を独り占めするホテルステイとは?
【12位】【iPhone×旅】写真家・濱田英明と本誌編集長が語る、iPhoneだから撮れるもの。【イベントレポート】編
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濱田英明が《iPhone 15 Pro Max》のみで撮影した青森の旅。最新カメラ機能をフル活⽤した撮影の舞台裏について、濱田英明と『Casa BRUTUS』編集長の西尾洋一によるトークイベントが開催されました。iPhoneならではの撮影テクニックに迫ったトークの一部をお届けします。
【13位】南紀白浜の美味と名湯を堪能する、温泉宿〈くろしお想〉。
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関西屈指の温泉地・和歌山県南紀白浜。2023年7月、白浜の海、連なる山々を望む小高い丘に、「徒然草」の第137段からインスピレーションを得た温泉宿がオープンした。源泉かけ流しの湯を楽しみ、上質な地元食材で織り成す日本料理を味わい、“書くこと”をテーマに自分と向き合う時間を過ごせる。
【14位】朝から楽しめる! やんばるエリア注目のニューオープンカフェ&レストラン3選【沖縄シティガイド】
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沖縄本島北部、特に本部(もとぶ)半島や今帰仁(なきじん)村はレストランやカフェ、宿泊施設が次々にオープンしている注目のエリア。いろいろな選択肢が増えた中から、個性的な3軒をピックアップしました。朝早くから営業している店も多く、このエリア、朝から活動するのが正解です。
【15位】TRUNK (HOTEL) YOYOGI PARKー明日への活力を生み出す、 都心のブティックホテル。
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東京の都心に位置し、くつろぎと刺激を与えてくれるホテル。 アーバンリチャージをテーマにするトランクホテルの最新作について、 設計を手がけた芦沢啓治とノーム・アーキテクツに話を聞きました。
【16位】神話の舞台となった、日本各地の聖地7。
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聖なる物語を体感するため日本各地にある神話の里へ。物語が場所の体験を幾重にも高めてくれるはずです。
【17位】絶景自慢の“寿司オーベルジュ”が能登島にオープン!
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能登半島の東側、七尾湾に浮かぶ能登島に9月4日、穏やかな内海を見晴らす海景の宿がオープン。絶景と寿司、そしてサウナを堪能できるリゾートを建築家・中永勇司が手がけました。
【18位】【絶景+特別な体験が待つ宿】中部・近畿編
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豊かな自然に恵まれた日本には、地域性を活かしたユニークなホテルが各地に存在。そこでしか体験できない特別なコンテンツも少なくありません。絶景はもちろん、建築にアートに食にアクティビティ。今行くべき40軒をエリア別にご紹介します。
【19位】世界遺産・エルサレム旧市街の最深部へ。特別撮影の「聖なる岩」から「キリストの墓」まで徹底紹介。
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ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、それぞれの聖地であるエルサレム。城壁に囲まれた約1km四方の美しい旧市街は1981年に「エルサレムの旧市街とその城壁」として世界遺産にも登録された。この地に存在する歴史的建造物は一般に立ち入ることが許されない空間も多いが、今回、Casa BRUTUSはいくつかの施設について特別な撮影許可を得ることができた。聖なる都市のその最深部へ、見たことのないエルサレムを巡る旅に出ることにしよう。
【20位】福岡の伝説のデザインホテル〈ホテル・イル・パラッツォ〉は現代にいかに生まれ変わったか?
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デザインホテルの先駆けとして、1989年に誕生した福岡の〈ホテル・イル・パラッツォ〉。一世を風靡した20世紀後期の力強いデザインに現代の感覚をプラスしリニューアル、2023年10月1日にグランドオープンを迎えた。圧巻のプロジェクトの原点を振り返りつつ、生まれ変わったポイントを紹介する。