August 21, 2017 | Architecture, Travel | Window On The World | photo_Miki Yamanouchi text_Megumi Yamashita
サーペンタイン建築パビリオン、今年はブルキナファソ出身のフランシス・ケレの作品が登場。
「故国の村では木の下に人が集まる」ことから発想し、インディゴブルーに染めた木のブロックを積んだ壁で囲んだ「木の下」を表現。木を組み、透明ポリカ板で強化した屋根は漏斗形で、中央に雨水を集めるデザインだ。