August 18, 2024 | Culture | casabrutus.com
各界の偉人たちの名言を日替わりで紹介する人気企画【本と名言365】。今週の名言をおさらいします!
・8月12日|エドヴァルド・ムンク

ノルウェーを代表する画家として、世界に名を馳せるエドヴァルド・ムンク。多くの不運に見舞われながらも、画家としての生涯を貫き通したムンクにとって、「絵を描く」ことの意味とは。
・8月13日|フラン・レボウィッツ

1970年代から今に至るまで、ニューヨーカーのライフスタイルを斜め上の視点から綴ってきた、コラムニストのフラン・レボウィッツ。彼女の仕事を貫くキーワードとは?
・8月14日|舟越桂

西洋でメジャーな体全体の表現とは一線を画す、木彫半身像の作品で知られる彫刻家・舟越桂。その芸術観について、大量のメモ書きを残してきました。
・8月15日|ジョージ・ナカシマ

日系アメリカ人としてイサム・ノグチ同様、国際的に評価の高いジョージ・ナカシマ。その仕事は時代を超えて愛され、尊敬の念を集める。木を愛した名匠として語られるナカシマは果たして、どのような道のりを経てそこに至ったか。自伝的記録の一冊から、その信念を読み解いていこう。
・8月16日|マン・レイ

ニューヨーク・ダダやシュルレアリスムなど20世紀初頭の芸術運動を推進した芸術家、マン・レイ。独自に編み出した手法で多彩な作品を生み出したアーティストが語る、真に価値のあるアイデアとは。