March 20, 2019 | Travel, Architecture, Design | window on the world
15世紀築の貴族の大邸宅を改装したアートホテルが、南仏アルルに誕生。
メキシコ在住のキューバ人アーティスト、ホルヘ・パルドは、床と天井を200万個のユカタンタイルのモザイクで覆い、ホテル内の木製ドアはすべて異なるレリーフ絵画に。
客室の家具も彼がデザインと制作を手がけた。居住空間を作品として作り、自身が住むという活動で知られる異色アーティストによる唯一無二のホテルだ。