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【アート編】たくさん読まれました! 2024年人気記事TOP20。

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December 25, 2024 | Art | casabrutus.com

2024年にcasabrutus.comで公開した“アート”カテゴリーの記事から、最も読まれた記事TOP20をご紹介!

【1位】|「村上隆もののけ京都」トレカ、Casa BRUTUS 限定版「春の京都の舞妓さん」登場!

3月8日発売の『Casa BRUTUS』2024年4月号の特集「村上隆と京都」。その増刊の特別付録として、「村上隆もののけ京都」トレーディングカードのCasa BRUTUS 限定版「春の京都の舞妓さん」が登場します。

【2位】| 2024年、注目の展覧会12選。

2024年も全国でたくさんの展覧会や芸術祭が開催されます。その中からCasa BRUTUSが選りすぐった12件を紹介! 地方であれば、旅と一緒に楽しみたい企画も。今から計画を立てておきましょう。

【3位】| 世界初、色鮮やかな若冲の巻物が京都の「若冲激レア展」で公開されます。

10月に京都の福田美術館で開かれる『京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!』という長いタイトルの展覧会。文字通り、若冲の色鮮やかな野菜や果物が並ぶ《果蔬図巻》が初めて一般公開されます。今年一番見逃したくない展覧会です。

【4位】| 最新号『村上隆と京都』発売中!

京都とアートの奥深い世界にご案内!

【5位】| 『村上隆とトレカの世界』11月25日発売。 付録トレカ「108フラワーズ」全40種1パック3枚入りランダム封入!

村上隆が率いるアートの総合商社「カイカイキキ」がリリースしたトレーディングカードを収録したカタログと、トレカの世界とは何たるやの解説を合わせたCASA BOOKS『村上隆とトレカの世界』を刊行。付録は『村上隆とトレカの世界』のために制作された「108フラワーズ」シリーズ全40種のうち、3枚のトレカがランダムに入ったパックです。

【6位】| 沖縄北部の自然と風土を楽しむ芸術祭『やんばるアートフェスティバル』へ!【沖縄シティガイド】

沖縄本島北部、やんばる(山原)地域で毎年開催されているアート&クラフトの芸術祭が、今年も開催中。世界自然遺産「やんばる」の魅力を伝える、アートやイベントが豊富です。

【7位】| 【まとめ】バンクシーの謎に包まれた正体に迫る!

“神出鬼没”で知られ、次々に新たな作品を発表しているバンクシー。いまなお多くが謎に包まれている彼に関する記事をまとめました。

【8位】| 『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024』で注目すべき5つの展示。

世界に名だたる文化都市・京都にて、歴史的建造物を舞台に繰り広げられる『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2024』が今年も開催中。13のメインプログラムのうちCasa BRUTUSが注目するのはこの5つの展示です。

【9位】| 尾形光琳の代表作《紅白梅図屏風》と《風神雷神図屏風》が39年ぶりに競演! 熱海の〈MOA美術館〉にて。

来る2024年11月、国宝《紅白梅図屏風》と重要文化財《風神雷神図屏風》が一堂に会する展覧会が開催。39年ぶりとなる競演を見に出かけませんか?

【10位】| 【独占】KYNE初の大規模個展はなぜ〈福岡市美術館〉なのか?

ホームタウンの福岡をベースに制作活動を続けるKYNEが、国内初となる大規模個展『ADAPTATION』を〈福岡市美術館〉で開催中。これまでのキャリアからアートや福岡への想いまで、KYNEのインタビューを交えた展覧会の独占レポートです!

【11位】| 石田ゆり子がモネの睡蓮を巡る、パリのマルモッタン・モネ美術館とジヴェルニーの庭園の旅。

国立西洋美術館で開催中の展覧会「モネ 睡蓮のとき」のアンバサダーを務める石田ゆり子さんが今年6月、展覧会に数多くのモネ作品を貸し出したパリのマルモッタン・モネ美術館と、モネの終の住処であるジヴェルニーの家と庭園を訪ねました。『カーサ ブルータス』2024年11月号では未掲載の写真も追加して、その様子を紹介します。

【12位】| モネの睡蓮が20点以上集結! 国立西洋美術館で開催中の『モネ 睡蓮のとき』を解説。

モネが晩年に移り住んだジヴェルニーで制作に打ち込んだ睡蓮の作品を中心とした展覧会が、東京・上野の〈国立西洋美術館〉で開催されている。楕円形の展示室では睡蓮の世界にどっぷり浸れます。

【13位】| 大人気の「見立て」作家・田中達也の展覧会がスタート! 見立てのアイデアの源泉に迫ります。

8月1日から28日まで〈日本橋髙島屋S.C.本館〉8階ホールにて、人気のミニチュア写真家・田中達也の展覧会『田中達也展 みたてのくみたて』がスタートする。

【14位】| 大阪駅前に誕生、安藤忠雄設計監修の文化装置〈VS.〉。こけら落としは真鍋大度の新作個展です。

大阪駅前のターミナルに直結する、貨物ヤード跡地での都市開発。9月6日に先行まちびらきが行われた〈グラングリーン大阪〉でひときわ注目を集めるのが〈VS.〉。天井高15mの展示スタジオを有する空間で、多様な文化を結びつけ発信し人々に刺激を与える文化装置は、アーティスト・真鍋大度による『Continuum Resonance 連続する共鳴』で幕を開けた。

【15位】| ライゾマティクス真鍋大度が解説! Perfumeの世界に没入できる、ファン必見の最先端テクノロジーとは?

Perfume結成25周年展のクリエイティブディレクションを手がけた真鍋大度に “ファン目線” の演出意図を聞きました。

【16位】| 千葉・内房総で100年後を考える芸術祭へ。『百年後芸術祭-内房総アートフェス-』レポート。

100年後に残したいもの、残したくないものって何だろう? それを考える芸術祭が千葉県で行われています。内房総5市にまたがる広いエリアで個性的なアートと音楽、食が出合います。

【17位】| 最新号『見逃せない秋のアート100』発売中!

この秋、体験すべき芸術祭と展覧会!

【18位】| 『OITA CULTURAL EXPO!’24』大分・別府・佐伯・臼杵・竹田・国東半島で体験する新しいアートのかたち。

6月30日まで大分県で開かれている『OITA CULTURAL EXPO!’24』。大分をアートの地に変えた仕掛け人がおくる新しい芸術文化イベントだ。その見どころを紹介する。

【19位】| 岡本太郎による巨大壁画《明日の神話》が絶賛修復中です!

渋谷駅のパブリックアートは設置されてから15年。初の大規模修復を受けて、企画展も開催しています。

【20位】| 絵をみること、本を読むことの贈りもの。奈良美智の本|鈴木芳雄の「本と展覧会」

奈良美智さんの絵の前に立つと、ちょっと心が動いたり、なにか迷いが消えたり、少し前向きな気持ちになったり、そんな経験、ありません? 絵を見ることって、展覧会に行くことって、そうかそういうこと。絵を見る前に比べて、なんだかいい人になれたり、気のせいか人生が豊かになった気がしたりする。そんな贈りもの、絵からもらうように奈良さんの本からももらえます。


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