May 13, 2024 | Travel, Architecture, Culture | PR
進化したカメラ機能を持つ「Galaxy S24」シリーズ発売と連動して、ウェブサイト「Galaxy みんなのフォトスポット」がローンチ。 そのスピンオフ企画として、新しい学校のリーダーズが東京のフォトスポットを巡りました。

Samsungのスマートフォン〈Galaxy S24 Ultra〉は史上最高の2億画素のカメラを備え、風景写真も人物写真も最高の瞬間が切り取れる最新のフラッグシップモデル。
円を描くジェスチャーだけで画面上のあらゆるものを検索できるほか、編集機能に生成AIが追加され背景の塗りつぶしや、撮影後の角度変更も簡単に。カメラ機能が充実した最新機種のリリースに合わせて、様々なジャンルの著名人・クリエイターが多彩なフォトスポットをおすすめするウェブサイト「Galaxy みんなのフォトスポット」もローンチ。
そのスピンオフ企画が、新しい学校のリーダーズと巡る東京の名建築。建築からインスパイアされたポーズも撮影の参考に!
●内藤多仲による東京の永遠のシンボルタワー。

SUZUKA 東京タワーの中で配信ライブをしたり、美空ひばりさんの曲「東京タワー」を香取慎吾さんとコラボしたり。新しい学校のリーダーズにとってもなじみが深い建造物よな。
MIZYU 帰国する時、飛行機から東京タワーが見えるとホッとする。それぐらい東京の象徴だなって思う。
RIN 日によってライトアップの色が変わるところもいいよね。街の中で偶然見つけると写真を撮りたくなるし、まだ見たことない角度の東京タワーを発見したら嬉しくなる!
KANON 遠くから発見するのもテンション上がるし、真下に行くとこんなに大きいんだってびっくりするよね。
MIZYU 私たちもこんなビッグな存在になれたらいいなぁって思う。というわけで、リスペクトを込めて、我々も東京タワーになってみました。
●前川國男、坂倉準三、吉村順三によるモダニズム建築の傑作。

KANON 建物が気持ちいいくらい直線的ですごく日本っぽいなと思った。
RIN そうだね。しかも高層ビルが建ち並ぶ六本木にこんな穏やかで静かな空間があったなんて知らなかったよ。広々とした芝生は思わず寝転びたくなるぐらい気持ちがよかったなぁ。
KANON こまめに刈り込んでいてキレイに保たれてるらしいよ。
SUZUKA RINの頭と一緒やな。
RIN 週1で剃ってるからね(笑)。
MIZYU 芝生に座ると反対側の日本庭園の景色がよく見えて、まるで絵を見ているみたいだなってうっとりした。
KANON ほんと平和な気持ちになる。
SUZUKA こんなふうに建築と一緒に思いっきり引いた画角で写真を撮ることは今まであんまりなかったから、新鮮で楽しかったな。
MIZYU わかる! この写真好き!

●隈研吾のヒノキ材を用いた美しい「地獄組み」。

MIZYU 外観が目に入った瞬間に「なんだこれは!」って驚いた。
SUZUKA 撮影していたら海外の方も足を止めて見とったもんな。
KANON 中に入るとほのかにヒノキの香りがして、森の中にいるような気分になった。同じサイズの角材をあれだけたくさん用意するのってものすごく大変だったんだろうなぁって考えちゃった(笑)。
RIN 溝を上下交互に編み込んで木材を合わせているんだって。「地獄組み」って呼ぶらしいよ。
SUZUKA すごい名前やなぁ!
MIZYU 一度組んだら壊れないっていう意味があるとか。
SUZUKA カッコええやん。
RIN というわけで、私たちも「地獄組み」からインスパイアされたポーズをしてみました。
